FP法人㈱マネーデザインの 中村です。

  徐々に台風8号が東日本に接近してきました。すでに梅雨前線の影響で、東日本でもところによっては大雨になっています。特に新潟の佐渡地方の大雨や長野県の木曽地方で土石流が発生するなど甚大な被害が発生しています。またこれから台風本体の雨雲がかかってきますので、荒れた天気になる可能性が高いです。十分に注意していきましょう。今日は関東地方は午後から本格的な雨が降りそうです。明日の朝が関東に最接近する時間帯です。今日は折り畳みの傘でなく、丈夫な長傘が良いでしょう。

 さて今週は、ロングステイの入り口を考えよう、ということで連載を始めましたが、今日は4日目、「ロングステイの情報入手方法」と題して、ロングステイを成功に導くために、様々な情報をどこから入手するか、をまとめてみたいと思います。

  弊社では、7月1日から財団法人ロングステイ財団のロングステイアドバイザーとして登録完了し、正式に活動をはじめました。そのきっかけは、3月上旬に丸二日間ロングステイアドバイザー(LSA)になるための研修を受講し、テスト、レポートを提出し、晴れてLSAになる事が出来ました。

1.ロングステイ財団のホームページ

 勿論、第一の入手先は、一般財団法人ロングステイ財団です。ここのHPは様々な情報を発信しており、また情報の鮮度もとても新鮮で、信頼のおけるものです。 ですのでロングステイに関して何か調べたい場合、財団のHPにまずアクセスすることをお勧めいたします。もう少し詳細なロングステイ先の治安面の情報を入手したい場合、ロングステイ財団の勉強会に参加したり、各国で発行しているハローページ的な情報誌から入手する等、財団のアドバイザ‐制度を積極的に活用してください。

2.外務省の海外安全ホームページ

次にロングステイ先の治安情報を入手する基本サイトは、外務省の「海外安全ホームページ」です。国ごとの安全に関する最新情報が掲載されますので、ロングステイヤーには必須の情報源です。国名で検索すると、テロ活動、暴動、爆弾事件、強盗関連情報などの事故情報から自然災害や感染症等に関わる情報も掲載されています。特に危険情報については、「十分注意して下さい」「渡航の是非を検討して下さい」「渡航の延期をおすすめします」「退避を勧告します。渡航は延期して下さい。」という4つのレベルで詳細説明(各国の各地域ごとに掲載)が掲載されています。特に海外出張の多いメーカーや商社などはこの情報を基準に出張の可否を判断しているようです。基本的に危険性の高い「渡航の延期をおすすめします」「退避を勧告します。渡航は延期して下さい。」が出ている国や地域へのロングステイの滞在はお勧めできません。最近の事例ですと、タイの政治的混乱により、この危険度のレベルが上がりました。実際現地でロングステイをされていて、その時まさにレベルが上がった経験をされたロングステイや―もいらっしゃると思います。このように身近なところで、リスクと隣り合わせになる可能性がありますので、常に最新の情報を入手する心構えをお持ちになることをお勧めします。

3.(独)国際協力機構(JICA)のホームページ

(独)国際協力機構(JICA)のHPの中に国ごとの生活情報が記載され、各国の治安に関する一般的な記述があります。さらに(社)海外邦人安全協会に、各省庁からHPで公表されている海外での安全に関する情報ソースがリンクされていますので参考になります。

これだけでなく、まだまだ各種情報を入手するHPやセミナー等が数多く存在しています。それらを効率よく活用し、あふれかえる情報の中から真に有益なものを選別して、安全なロングステイになるよう、したいものです。

 では、これから台風に備えつつ、良い一日を。