FP法人㈱マネーデザインの 中村です。

 東京は昨日もとても暑かったです。昨日同様30度の一歩手前、さらに湿気が加わりましたので、体感的な不快指数が上昇しました。今日も昨日同様な蒸し暑さ。まだまだ体が慣れていないので、こまめな水分補給をして、熱中症対策を。
 
 今日のテーマは、題して 「住宅ローンの種類」についてお伝えしていきます。

 まず、住宅ローンの種類です。これはすでにご存じの方も多いと思いますが、以下の3つです。

1. 固定金利
  全期間固定金利です。しかし返済期間によって金利が変わって来ます。当初の金利は安いが、最初に決められた金利が満期まで、変わらない全期間固定型。

2. 変動金利
  ・返済額は5年間一定
  ・年2回の金利の見直し
  ・6年目に返済額の見直し
  ・金利上昇している場合 ->不足元本未払い利息ある場合6年目に調整
・返済額UpはMax25%まで

  市場金利に連動して金利が変わる。金利は、原則半年に1度見直されるが返済額の変更は5年に1度行われる(返済額の上昇幅は最大25%まで)

3.固定金利特約
  ・更新時の金利が適用(時価)
  ・更新しない場は自動的に変動金利へ
  ・更新時に期間の選択可能
  ・固定期間ちゅうの変更は原則不可 または割高手数料
  ・返済額Upの上限なし

 一定期間だけ金利を固定する。固定期間が終わった時の金利が適用される。更新しない場合は、変動金利になる。固定期間は1-7年の短期間から10-30年といった長期間まで選択可能。短期間の方が金利し低い。ローン返済額の上昇幅のMaxはありません。

では、これらをどのように組めるのか、3つのパターンを見てみましょう。

1.固定型
安全重視、安心を最優先

全期間固定金利(フラット35、超長期固定金利商品)

2.ミックス型
安全を重視するも低金利のメリットも享受したい。

全期間固定金利+変動金利(優遇金利)
超長期固定金利+短期固定金利特約(優遇金利)

3. 変動型
当初利息の削減優先 低金利メリットを最大限に享受
変動金利(優遇金利)短期固定金利特約(優遇金利)

 住宅ローンに関しては、組み合わせは以上の3つになります。これらの組み方を精査し、しっかりとお金の出金をコントロールしていきましょう。
 
 来週月曜日も、もう少し住宅ローンを掘り下げていきます。

 では、良い一日を、また週末を!!