FP法人㈱マネーデザインの 中村です。

 首都圏は週末は良いお天気でした。特に昨日は蒸し暑く、暑さが体にまとわりつく感覚を今年初めて味わいました。今日の予報は、首都圏では午後から雨、明日火曜日まで続く予報です。洗濯物は、なるべく午前中に取り込むようにしておきたいですね。

 さて、今日からしばらくの間、不動産購入について色々お伝えしていきたいと考えています。

 今日はそのプロローグとして、不動産購入とファイナンシャルプランナー(FP)の役割について。

 皆様は、不動産とFPはとても親和性があるのをご存知ですか?

 まずはじめに、中古マンションを購入するプロセスを簡単に見て行きましょう。

 もし、あなたがチラシやインターネットを通じて意中の中古マンションを見つけたとしましょう。早速物件を扱っている不動産会社に連絡し、内覧を依頼します。そこでありがちなのが、担当の営業マンが「この物件は良いですよー」「お買い得ですよー」「金利が安い今が買い時ですよ」などとあおるようにしてきます。おまけに「他のお客様から内覧の予約が入っています」と言われ、内心焦ります。

 「申込だけ入れて頂ければ、1週間は確保します、キャンセルしても申込金は返却しますから」と言われ取敢えず申込み、、、

 その後、「どうですか」「決断出来ましたか」と催促の電話が毎日のようにかかって来ます。

 そこでまた考えるのが、「この物件、本当に良い物件なのだろうか?周辺相場と比べてどうなんだろう、そもそも物件自体に問題あるのかな?周辺環境は良いのかな?」と物件自体の不安が頭をよぎります。

 さらに「ローンを30年払っていけるのかな?将来にわたってお金の見通しはどうなるのかな?」とお金の不安も高まります。

 実際この二つの不安が不動産購入では皆さんお持ちのもので、またこれらを無視して購入に突っ走ってはいけないものです。

 すでに申込を入れて、「住宅購入セールスマニュアル」の台車に乗ってしまっている、それは主導権が不動産会社のセールスマンに移っている状態で、あなたは冷静な判断ができますか?

 それでもまだ売買契約をする前ならばいいかもしれません。もしこれが、契約締結完了して、手付金を払った後でしたらもっと冷静な対応はできないでしょう。

 そこで登場するのがFPです。私たちFPは、住宅購入に関して、皆様方の不安を解消し、いったいいくらぐらいまでの物件なら購入できるのか、どういう住宅ローンを組んだら良いのだろうか、といった住宅のお金に関する事を分析し、安心していただけるようサポートしていくのが仕事です。

 ですので、不動産を買いたいな、というお客様に出会ったら、売ったらお客様との関係はおわりの不動産業者さんとは異なり、買い手の味方として、売主様との交渉を行い、少しでも買主様に有利な条件で購入できるよう交渉を進めて行きます。

 またお客様も、もし住宅購入に際し、一抹の不安を抱かれたら、少しでも早くFPに相談されることをお勧めいたします。

 弊社は、FPと宅地建物取引主任者の立場から、真にお客様のそばに寄り添うサポートを行って行くことをお約束いたします。

 では一週間の始まり、良い一日を。