

毎月5名限定の住宅購入に関する
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Tel.03-5577-7955
営業時間:平日・土曜日10:00~18:00
定休日:水曜日・日曜日
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※無料相談は一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に在住の方のみお申し込み可能です。予めご了承ください。
こんなお悩みを解決します!
このまま家賃を払い続けるのは不安だが貯金もあまりない。そんな私でもローンは組めるのか?

できれば賃貸よりも資産になる家を買いたいが今の経済状況で合理的なのか?

50代だがずっと賃貸のほうがいいのか。それとも今からでもローンを組んで買った方がお得なのか?

既に40代後半。今からでもローンは組んだ方が生涯を通じて払うお金は
抑えることが
できるのか?

過去にローンが組めなかったがそんな私でもローンが組めるのか?

今払っている家賃より安く月々のローンを抑えたいが可能なのか?


マネーデザインについて
マネーデザインは、不動産購入のお手伝いにとどまらず、購入後のセカンドライフもお手伝いするお金の総合コンサルティング会社です。人生最大の買い物とわれている不動産。だからこそ悩みは尽きません。「これから住宅ローン払っていけるかな?」「この物件は、将来価値が下がらない?」「災害に強い地域かな?」「家族の変化に対応できるかな?」不動産のプロフェッショナルとして、このような様々なお悩みをお客様と一緒に解決していくのが、マネーデザインのミッションです。幸せになるための家探しを決断されたら、マネーデザインの扉を叩いてみてください。

マネーデザインに相談する
3つのメリット
お金の専門家(FP)×不動産の専門家
一般的なFPは「保険FP」と言われており保険の知識を多く有する人が9割以上です。そのため多くのFPは不動産の専門家ではありません。一方、不動産会社の営業マンの方は不動産については詳しいですが、ライフプラン、人生設計の専門家ではありません。マネーデザインではどちらかの知識に偏ることなく、お金の専門家であり、不動産の専門家としてアドバイス、相談をすることができます。
経験豊富なFPのみが対応!
相談者の方に最適な知識・考え方を提供するための専門資格を保有していることは当然ですが、それに加え、マネーデザインでは、資産運用、生命保険、相続など経験豊富なFPが対応しております。
お住まい選びに関する不安、
悩みを一挙に解消できます。
住宅購入に関してよくある悩みの 「賃貸か購入か」「マンションと戸建ての選択」「住宅選びのポイント」「あなただけのライフプランシュミレーション」「住宅ローンのアドバイス」 などなど一挙に解決いたします!「お金の専門家、そして不動産の専門家であるマネーデザインだからこそお金、不動産、老後などの人生の全面的なサポートができます」に変更お願いいたします!
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お問い合わせから相談の流れ
有料プランに関しましてはご希望の方のみにお伝えしております。
無理なご提案はいたしませんのでご安心ください。
またご相談内容に応じて料金が異なるため、
気になる方は無料相談の際にFPに相談ください。
STEP 01
お問い合わせ
お問い合わせフォームから
無料相談にお申し込みください。
ご希望の方法で無料相談対応をいたします。
STEP 02
カウンセリング
現状をお伺いし、あなたにあったアドバイスをいたします。
「賃貸がいいのか、購入がいいのか」
「マンションと戸建ての選択」
「住宅ローンを組む際の注意点」等について
アドバイスいたします。
※ここまでが無料相談の内容になります。
STEP3以降は有料プランになります。
STEP 03
ライフプラン
シミュレーション
最善なお住まいのプランをお伝えするために
現状を細かくヒアリングさせていただき、
あなただけのライフプランシュミレーションを作成します。
「今の状態で購入に踏み切っていいのか。」
「いくらまでローンを組んでいいのか」
「頭金がないが購入できるのか」「現状だと賃貸の方がよいのか」
「物件購入以外のお金はどのくらい見ておけばよいのか」
などなど自身のお金に関する不安、悩みを解消いたします。
STEP 04
物件サポート
ライフプランシュミレーションを元に物件を購入したい方に限り、
ご希望の物件を見つけて取得できるまでのサポートを行います。
「住宅予算プラン」「住宅ローンプラン」
「物件選び(マンションや戸建て、中古、新築など)」
「購入後のライフプランシュミレーションや
返済シュミレーション」等、住宅に関するサポートを
一挙に行います。購入して終わりではなく、
購入後のサポートまで行います。

相談者様の声

50代:女性
独身
ご相談背景
これまで賃貸でいいと考えていたが、将来永久的に家賃を払い続けることに不安を覚えていました。ただ、現金もそこまで多く持っていたわけではなかったため、住宅購入は半分諦めていました。そんなときマネーデザインさんのことを知り、このまま賃貸がいいのか、住宅を買った方がいいのかを知りたくて相談させていただきました。
感想
最初、金融資産など個人情報をお渡しするのに、若干の躊躇がありましたが、スタッフの皆様の誠実さに安心して出すことに決めました。今後のライフプランで想定されるあらゆるパターンを教えていただきました。数字を元に客観的なアドバイスがもらえたのは大きかったです。またどのライフプランのパターンでも自分でも買える住宅が多数あることを知り、そのまま今の私でも無理なく購入できる住宅の紹介までしていただきました。本当にありがとうございました。

40代:ご主人
30代:奥様
お子様2人のご家族
ご相談背景
賃貸住まいでしたが、このまま賃貸でいくのか良いのか、それともご主人の年齢から購入したほうが良いのか、またご主人の転職により勤務先が変わったので、その辺りも考慮しながら場所も選択したいと思いました。また、自宅を購入すること自体が正しい判断なのか、その答えを出してくれるのは、不動産会社では難しいと思い、ファイナンシャルプランニングと不動産の両方を丁寧にみてくれる会社を探している中で、マネーデザインさんと出会いました。
感想
今回は中古マンションの購入をしましたが、売主さんとの間に立って設備の不備の箇所の修理など自ら率先して交渉にあたっていただきました。また入居前に若干のリフォームを考えていますが、リフォーム会社もご紹介いただき、とてもありがたいです。とにかく不動産という大きな買い物をするにあたって、よいパートナー探しをすることが、とても重要だということが身に染みて理解できました。

40代:ご主人
40代:奥様
お子様1人のご家族
ご相談背景
賃貸住まいでしたが、コロナ禍で自宅で仕事を行うことが多くなり、もう一部屋仕事部屋が欲しい、それなら、これを機に自宅を購入するのもありかな、と考え始めました。また、会社への通勤は1週間に一度になり、通勤時間を重要視する必要がなくなりました。そこで都心近くと同じ予算で広い間取りが取れる郊外の物件を探し始めました。地元密着の不動産会社ではなく、幅広く一都三県を見ていただけるマネーデザインさんにお願いしました。
感想
団塊の世代の方々は、郊外の戸建てを終の住処として購入するのが常でした。しかしコロナ前は、都心から遠い、さらには大きな間取りは必要ない、といったことから購入時から価格が大きく下がっていました。しかし、通勤時間のことを考える必要性が薄れてきた今、緑豊かな郊外もよいな、と思えるようになりました。実際購入した物件価格は、かなり価格が下がった状態で購入できましたので、リフォーム代を入れても予算内で押さえることができました。生活に関しては、車さえあれば、ショッピングモールなどへのアクセスも便利で、休日は子供の遊び場、たまに行くゴルフ場へも時間をかけず行くことができるようになり、ホリディライフも充実して、とても満足しています。
担当FPの紹介

お金のことなら
お任せください!
中村 伸一
なかむら しんいち
保有資格
〈宅地建物取引士〉
〈AFP〉
〈証券外務員一種〉
外資系会計事務所、外資系銀行、外資系証券会社
などで30年以上金融畑でキャリアを積み重ねてきました。
30年の金融機関での経験と
不動産の専門知識をかけ合わせて
最適なプラン、設計をご提案します。

なんでも
ご相談ください!
都甲 雅彦
とこう まさひこ
保有資格
〈宅地建物取引士〉
〈2級FP技能士〉
〈証券外務員一種〉
外資系金融機関で長年 IT開発・サポートに携わりながら、
証券、銀行や資産運用業務に関わってきました。
人生最大のお買い物と言われる不動産だからこそ、
よりお客様の立場に立った視点で最適な
ご提案をさせていただきます。

女性ならではの
視点でお応えします!
大野 まり子
おおの まりこ
保有資格
〈AFP〉
〈2級ファイナンシャルプランナー技能士〉
自身の離婚をきっかけに、マネーリテラシーの必要性を強く痛感し
ファイナンシャルプランナー資格を取得しました。
これまでの経験と知識を生かしながら、
相談者様の人生の大切な節目に伴走させていただきます。
お金・不動産に関する問題は
一緒に考えていきましょう。
よくある質問
各金融機関がしのぎを削る住宅ローン市場。銀行独自の住宅ローンや住宅金融支援機構が発行する債券をもとに銀行、モーゲージバンクが取り扱う「フラット35」といった商品もあります。選択肢としては、その時の経済情勢によって金利が変わる変動金利・借入実行時の金利が決まった期間変わらない固定金利があります。また借入期間はどのくらいが良いのかもこれからのライフプランによって変わってきます。MDでは、お客様のライフプランニングを行い、そのうえで最適な住宅ローンを決めていただきます。
金融機関の立場から考えると、借入を起こした人が、最後まできちんと返済できるのかが、一番のポイントとなります。「収入―支出」が、毎月の返済金額を上回る(属性)だけでなく、金融機関が決める返済比率を上回ることが重要です。弊社では、お客様のキャッシュフローを把握したうえで、将来きちんと返済ができるかどうか、返済プランをお客様と一緒に考えてまいります。
また、住宅ロ―ンなので、投資用不動産に転用されないか(理由)、ほかに借入などがないか、例えばマイカーローン・またカードを多数枚保有しているだけで融資枠を使っているという状況になるので、きちんと返済がなされているか(過去の返済履歴)、貸付けた融資金額がきちんと回収できるのか(担保)、といった金融機関側の視点からもクリアされなければなりません。
この命題は永遠の課題です。弊社の答えとしては、「それはお客様のライフデザインの考え方による」です。これからは、今まで以上に多様な価値観が認められる時代です。こうしなければならないといった、ステレオタイプを脱ぎ捨て、ご自身のライフデザインに沿った住まいの選択をすべきだと考えます。従いまして、MDにご相談に来ていらしてまず行うことは、お客様のライフデザインをじっくり聞くことから始めます。決して住宅購入を無理しておすすめすることはございません。場合によっては、これからも賃貸で住まうことも選択肢の一つです。初めに購入ありき、という観点から始めないのがMDの特徴です。
主な諸経費は以下の通りです。
①売買契約時 仲介手数料・収入印紙 ②住宅ローン関係 融資実行手数料・収入印紙・保証料
③抵当権設定登記・火災保険料・不動産取得税・固定資産税+都市計画税の清算金・管理費+修繕積立金の清算金・引越費用・リフォーム費用等 特に最後のリフォーム費用がかかりますので、予定している方はその金額を資金計画に入れる必要があります。リフォーム費用を入れずにざっくり計算すると、物件価格の5~7%程度を事前に計上しておくとよいです。
不動産を購入する場合の大きな流れは、以下の通りです。
①資金計画(MDでは、このポイントを最大限重視します) ②物件検討 ③物件案内
④購入申込(買付申込) ⑤住宅ローン事前融資審査 ⑥事前に重要事項説明
⑦購入依頼(媒介契約書締結)売買契約 ⑧住宅ローン本審査 ⑨諸準備 ⑩残代金決済
⑪購入物件の修繕。リフォーム ⑫引越し
MDで大切にしているのは、⑥の事前重説です。他の不動産会社は、⑥と⑦を同日にするケースが大部分ですが、買主様の大切な購入ですので、契約日前に購入物件に対する重要事項説明を行います。
夢のマイフォーム、購入物件を検討する時、資金的な裏付けよりもご自身の希望を優先しがちです。「このあたりでこういった物件を買いたい」、それは当然のことで、理解できます。現実は資金計画を立てることから始め、買いたい物件と買える物件を上手に合わせて行くことが大切です。資金計画を立てる際に把握しておくべき項目は、「自己資金」と「収入」です。
よく使う2つの方程式は、
①不動産購入資金=借入額(年収×35%÷12÷4450×1,000,000)+自己資金―諸経費
(金利4% 35年の融資を組める場合)
②借入額(年収の5倍~7倍)+自己資金―諸経費
※諸経費は、物件価格の5~7% これらの式が一つの目安となります。
どういう点を気を付ければ良いのでしょうか?
以前は、不動産すごろくと言って、
➀若い時に小ぶりのマンションを購入
②結婚して、お子様ができて、大きめのマンション、戸建に買い替え
③最終的に、終の棲家として郊外の一戸建て
というのが、主な考え方でした。
しかし、ライフスタイルの多様化が進み、このようなレールにのる以外の住まいのあり方も考えていく時代となりました。
将来の住み替えを視野に入れると、売りやすい物件というポイントも大事な視点になります。
不動産で大事なのは、利便性です。アフターコロナの時代では、以前ほど駅近くの物件が有利とは必ずしも言えなくなりましたが、やはり駅近く、買い物の便利な場所、お子様の学校、病院などの公共施設が近くにあること、など総合的に考慮に入れて、リセールバリューの高い物件を選んで行くことが大切です。
住宅を購入する場合、諸経費とともに諸々税金がかかります。
①印紙税(売買契約書・注文住宅の場合、請負契約書・借入にかかる金銭消費貸借契約書)
②登録免許税(購入した不動産を登記する場合、かかる税金)
③不動産取得税(不動産購入時、納税通知書により一度かかる。また仲介手数料にも10%の消費税がかかる)
これらの税金をあらかじめ計算して、諸経費の中に組み込んでおくと安全な資金計画が出来上がります。
団体信用生命保険とは、マイホームを購入する際、住宅ローンとセットで加入する保険です。省略して「団信(だんしん)」とも呼ばれています。契約者が死亡したり、高度障害状態になったりした場合に、住宅ローンの残債が団体信用生命保険から保険金として支払われるため、その後の住宅ローンの返済が免除されます。近年、金融機関が住宅ローンの一部として提案する団信は、年々充実しています。
マイホームを購入して住宅ローンを組むと、
①生命保険と保障が重複する可能性がある ②家計支出額や内訳に変化が生じるので、生命保険を見直す絶好のタイミングでもあります。
見直すことで、ライフプランに合った保障に近づけることができ、保障の重複を解消することで保険料負担を軽減し、家計支出を減らせる可能性もあるのです。

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